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ウイスキーを愛する料理人Yaffeeです。 (@TW0GPYU3yMS7N3o)
今回のお話は
「【ストレートに合う・合わないウイスキー】
選び方・おすすめ銘柄・こだわりポイントとは?」
「ウイスキーをストレートで飲む。」というと敷居が高いイメージやお酒の強い人しか飲めないといった印象を受けるかと思います。
実際アルコール度数が40%以上もあるものを飲むわけですから、なかなかハードルが高いですよね。
ただ、ウイスキーのストレートは実は飲み方が大事!
そして飲み方をしっかりと理解したうえで楽しめば、蒸留所が求めている味やウイスキーのベストな状態の味を知ることができます。
ウイスキーのポテンシャルを知る上でも最も重要となるのが「ストレート」です。
ある程度慣れてくれば、どの飲み方が合うかストレートで飲めばわかります。
今回はそんなウイスキーのストレートについて、飲み方からストレートの魅力。そしておすすめ銘柄とこだわりポイントなど深くまとめていこうと思います!!
ウイスキーのストレートがハードルが高いと思っている方。
ぜひこの記事を参考にしていただけたらと思います。
ウイスキーの「ストレート」とは!?
ウイスキーのストレートは、海外では「ニート」といわれることが多いです。
『ニート』とは、「混じり気のない」や「適切な」という意味。
ウイスキーをストレートは、その製品のベストな状態から混じり気がなく楽しむことができます。
そもそもウイスキーは、ボトリングする際に度数調節をしてリリースされています。
そのアルコール度数には、蒸留所・ブレンダーごとのこだわりが詰められているのです。
ウイスキーのアルコール度数の秘密について、もっと詳しくはこちら
蒸留所・ブレンダーば最終的に決めたウイスキーそのものの味わい・香りを楽しめるのが、「ウイスキーのストレート」。
「ストレート」で飲むことで、ウイスキーの特徴や個性などがわかります。
ただウイスキーのストレートを一気に飲むような行為をしていては、特徴や個性は一生わかりません。
ゆっくり、少しずつチェイサーもはさみながら飲むことで、ウイスキーの繊細な味わいがわかってきます。
ウイスキーをストレートで楽しむためにはその手順が必要です。
ぜひウイスキーをストレートでたしなめるようになりたい方、参考にしてみてください。
ストレートを楽しむための手順
ウイスキーをストレートで楽しむためには、まず必要なグッズがあります。
それは……
- 美味しいウイスキー
- ストレートグラス
- チェイサー用の水
ウイスキーのストレートを楽しむためには、まずグラスにこだわった方がいいでしょう。
ウイスキーは、ちょっとした要因で味が変わる繊細なお酒です。
例えば温度によって香りが感じにくくなると印象も大きく変わります。
ほかにも、少し水が入るだけで、香りの感じ方が変わってきます。
このように繊細なお酒の特徴をしっかり楽しむためには、テイスティンググラスで飲んだ方がいいでしょう。
また、アルコール度数の高いウイスキーを飲むときはチェイサーは必須アイテムです。
その水にこだわるのもいいと思います。
ウイスキーのストレートを楽しむための手順
- 常温のウイスキーをグラスに注ぐ。
- 色を確かめてみる。
- 香りを堪能。
- 味わい・フレーバーを堪能。
- 余韻を楽しむ。
ウイスキーをグラスに注ぐ。
まずテイスティンググラスにウイスキーを注ぎます。
この時のウイスキーの量は15~30ml程度。しっかりとテイスティングするなら少量の方がいいでしょう。
なぜなら、ウイスキーは空気に触れることで香りに膨らみが生まれるからです。
テイスティンググラスに多めにウイスキーを入れてしまうとのその分空気に触れたことで起こる変化が起きにくくなります。
しっかりとウイスキーを堪能するなら、適量を守った方がいいと思います。
色を確かめてみる。
ウイスキーをグラスに注いだら、まず行うことは、ウイスキーの色を確認すること。
- 家の白い壁紙に透かして見る
- よくバーでウイスキーを飲んでいる人は、テーブルの下などやや暗い所で見てみる
など色を確認する方法は人それぞれでいいですが、なるべく同じ背景で確認した方がいいでしょう。
僕の場合、家でテイスティングするときは必ず白い壁紙に透かして色を確認しています。
ウイスキーは、色合いによってある程の味を想像できます。
色合いが淡いものは、熟成年数が少なく端麗なことが多いです。
対して味わいの濃いものは、芳醇なものが多くアロマやフレーバーがしっかりとしています。
ウイスキーの色合いは一言でいうと「小麦色」や「茶色」、「黄金色」といった系統だと思います。
色合いの淡いものは、バーボン樽やプレーンカスクで熟成された原酒が多く使われている。
色合いの濃いものは、新樽やシェリー樽、その他ワイン系の樽などで熟成された原酒が多く使われている。
そしてウイスキーの中には、ややルビーのように赤みがかったものもあります。
そういったタイプは赤ワインの樽で熟成させた原酒が使われていることがほとんどです。
このように、ウイスキーは色からその味の想像を膨らませることができます。
ウイスキーを吟味するうえで、色合いというのは重要な要素なのです。
香りを堪能
次に行うことは、香りを楽しむことです。
ウイスキーは香りのお酒といわれるほど、複雑に様々な香り成分が含まれています。
その様々な香り成分が、お互いに影響しあって「〇〇のような香り」というのを感じさせてくれます。
そしてそのバランスは注ぎたてと空気に触れさせたあとでは、少しずつ変わってきます。
そのため、まず注ぎたての香りをかいでみてください。
その時の印象をチェックします。
例えば「レモンっぽいニュアンス?」「ちょっと甘い感じ」といったふわっとしたメモで十分です。
そしたら次にゆっくりスワリングしてみます。
ここでかっこつけて必要以上にくるくる回す必要はありません。
ゆっくり空気に触れさせるように回すだけで十分です。
スワリングしたら、もう一度香りを嗅ぎます。
その時の印象をチェック。大きく変わっているものもあれば、そんなに変化のないものもあると思います。
ウイスキーは香りが大事なお酒なので、ストレートで飲むならその香りをゆっくりと味わってもらいたいです。
ウイスキーの香りを嗅ぐときの注意点
ウイスキーの香りを 嗅ぐとき必ず注意しなきゃいけないのが、いきなりグラスに鼻を近づけないことです。
ウイスキーはアルコール度数40%以上のお酒です。
そのようなお酒をいきなり鼻を近づけて嗅いでしまうと、刺激が強すぎて香りがわからなくなってしまいます。
ウイスキーの香りを嗅ぐ場合、大体最初は5㎝ぐらいグラスから離して嗅ぎ、徐々に近づけていくとウイスキーの中の繊細な香りが感じられると思います。
ぜひウイスキーの香りを嗅ぐ際もゆっくりとウイスキーの中に隠れた香りを探してあげてください。
味わい・フレーバーを堪能
そして、香りをしっかりと堪能したら、ついに口に含んでその味をゆっくりと味わっていきます。
ウイスキーは最初に嗅いだ時の香りと口に含んだ後香る香りが全然違うことがあります。
最初に嗅いだ香りのことを「鼻先香(オルソネイザル香)」といい、口に含んだ後香る香りを「口中香(レトロネイザル香)」といいます。
よく「鼻先香」だけを香り、「口中香」は味として判断されていることが多いですが、人は「口中香」と「基本5味」が合わさることで複雑な風味としてキャッチしているわけです。
そしてウイスキーの場合「鼻先香」のことをアロマ、「口中香」のことをフレーバーということが多いです。
アロマとフレーバーでは違った香りを感じさせたり、同じ香りの強弱が変わったりします。
そしてそのフレーバーを感じるためには、少量のウイスキーを口に含んでゆっくりと舌の上で転がしてみてください。
少量のウイスキーをゆっくり舌の上で転がすことで、ウイスキーが空気に触れて変化したり、唾液と反応して新しい香りが誕生したりします。
するとアロマとは違ったフレーバーを感じさせるのです。
これはウイスキーに限った話ではありません。
食材の味の特徴を知るためには、アロマとフレーバーの違いをはっきりと把握する必要があります。
ただそれを一気に口に含んでしまうと、さっきの香りの話のように刺激が強すぎて味わいやフレーバーがわからなくなってしまいます。
それもゆっくり味わうように飲むことで、その経験をしなくて済むのでゆっくり楽しみましょう!
余韻を楽しむ
ウイスキーは様々な口中香・フレーバーが楽しめるお酒ですが、ウイスキーを飲み終わった後の口の中に残る香りもまた違うことがあります。
実は、口に残った微量のウイスキーが唾液と反応したり、さらに空気に触れたりすることでアフターフレーバー・アフターテイストもまた変わってきます。
そのアフターフレーバー・アフターテイストのことを「余韻」といいます。
ウイスキーの中にはこの余韻がかなり長く、深いものはたくさんあります!!
最後の余韻まで、余すことなくゆっくりと楽しんでみてください!
そしたら、ウイスキーのストレートの魅力にどっぷりとハマれると思います。
自分の知り合いが「ビールは気分を上げるお酒、ウイスキーは気分を穏やかにさせるお酒」といっていましたが、まさしくこの深い余韻が、気分を穏やかにさせる理由だと思います。
加水して変化を楽しむ
一通り、ウイスキーのストレートを堪能したら、今度は少量加水してみます。
ウイスキーは、1滴の水でも味わいが大きく変わるお酒です。
その理由は、加水によってアルコールに溶けこんでいた香り成分が表面に浮いてくるからです。
その変化は特にアルコール度数の高いウイスキーほど顕著!
アルコールを香り成分を収納できる箱として考えたときに、その度数が減ると収納できる箱も減ってきます。
要は加水したては、箱を開けた瞬間のようにふわっと香りが広がるときがあるのです。
ウイスキーのストレートでは、こういった加水による変化も大事な楽しみ方の一つ!
ぜひ、いいウイスキーほど、少量加水などしてその奥に隠れた香りまで楽しんでいただけたらと思います。
ウイスキーの種類とは?
ウイスキーには、様々な種類があります。
まず、ウイスキーの中には3つの種類があります。
それは、モルトウイスキーとグレーンウイスキー、そしてブレンデッドウイスキーです。
モルトウイスキーは、モルト(大麦麦芽)100%の個性的なウイスキー。
対して、グレーンウイスキーはその他の穀物も使用した個性が穏やかなウイスキーとなっています。
その2つをブレンドしたものがブレンデッドウイスキーです。
個性的な味わいと個性が穏やかなものが交わることでバランスのいい味わいに仕上げています。
モルトウイスキーは、よく「シングルモルトウイスキー」としてリリースされています。
シングルモルトとは、単一蒸留所のモルトウイスキーということ。
個性的な味わいとなるシングルモルトは、蒸留所ごとにその個性が大きく変わります。
その蒸留所ごとの個性を楽しめるのが、「シングルモルト」の特徴です。
そしてグレーンウイスキーでは、スコッチやジャパニーズなどでは、「シングルグレーン(単一蒸留所のグレーンウイスキー)」がリリースされています。
ジャパニーズウイスキーなら「知多」が有名な銘柄です。
ただ、グレーンウイスキーで最も有名なものは「バーボン」!
バーボンはアメリカンウイスキーのジャンルの一つで、トウモロコシを51%以上使い、新樽で熟成させたウイスキーのことを言います。
もしアメリカン以外でバーボンスタイルのウイスキー作ったとしたら、それは「グレーンウイスキー」です。
その2つをブレンドしたものが「ブレンデッドウイスキー」。
よくスーパーなどでも見る「ジョニーウォーカー」や「バランタイン」などはスコッチのブレンデッドウイスキーとなります。
この3種類が基本となり、現在 世界各国で様々なタイプのウイスキーが作られています。
中でもウイスキーには、5大ウイスキーといわれる産地があります。
- スコッチウイスキー
産地……スコットランド - アイリッシュウイスキー
産地……アイルランド - アメリカンウイスキー
産地……アメリカ - カナディアンウイスキー
産地……カナダ - ジャパニーズウイスキー
産地……日本
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ウイスキーには、製法の違いにより3つのタイプがあり、生産国の違いにより大きく5つのタイプがあります。
そしてそれぞれの違いはストレートが一番わかりやすいです。
- スコッチのスモーキーフレーバーやフルーティな香り
- アイリッシュのバランスが良く穏やかなニュアンス
- バーボンの甘さや新樽由来の木の香り
- カナディアンのライトさ
- ジャパニーズの繊細さ
こういったそれぞれの特徴は、ストレートで飲んでこそわかるものだと思います。
「ストレートに合うウイスキー」
「ストレートに合わないウイスキー」
ただ残念ながら、ストレートという飲み方に合うウイスキー・合わないウイスキーというのもあります。
もちろん一概にストレートで飲んではダメというわけではありません。
ただストレートで飲んだ方がおいしいかどうか。
その点で行くと、若いウイスキーほどストレートには合わない傾向があります。
熟成年数の若いウイスキーは、オフフレーバーという「不快な香り成分」がまだ多く残っていることが多いです。
ストレートは、ウイスキー自体のポテンシャルを知ることができる飲み方。
「不快な香り」もダイレクトに感じてしまうのが、熟成年数の若いウイスキーの欠点だと思います。
ただ逆にこういったウイスキーはハイボールにすると活きることがあります。
ハイボールにすると、若いニュアンスがフレッシュさにつながり、炭酸で割ることで荒々しさがマイルドになり飲みやすくなります。
ぜひストレートできつかったなと思ったウイスキーは、ハイボールにして楽しんでみてください。
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ただ一概に若いウイスキーだからストレートがおいしくないというわけではありません。最近技術が向上したのか、若いウイスキーでもストレートでうまい銘柄が増えています。
まず、ストレートで味を吟味してみるというものありだと思います。
ストレートにおすすめのウイスキー
ストレートにおすすめなウイスキー銘柄をタイプごとにまとめてみました!!
甘めでおすすめのウイスキー
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フルーティ系でおすすめのウイスキー
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ウッディ系でおすすめのウイスキー
リッチ系でおすすめのウイスキー
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スモーキー系でおすすめのウイスキー
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ストレートのこだわりポイント
お家で飲むときのこだわりポイント
ウイスキーは、ボトル一本購入しておくといつでも好きな時に好きな飲み方で楽しむことができます。
そして、ウイスキーのストレートをお家で楽しもうと思ったときに、ぜひこだわってみてほしいポイントがあります。
それは……
- グラス
- 水
の2点です!
それぞれ解説していこうと思います!!
グラスにこだわる
ウイスキーのストレートは、グラスによってその味わいの感じ方が変わることがあります。
そのためテイスティングをする際、いつも同じグラスで行うことがいいでしょう。
そのうえで、ウイスキーテイスティング用におすすめのグラスがあります!
ウイスキーをストレートで飲むときにおすすめしたいグラスとは?
ウイスキーテイスティンググラス
日本の蒸留所などでよく使われているテイスティンググラス。
サントリーやウイスキー文化研究所もこのグラスを愛用しています。
ウイスキーの香りを感じやすく、トワイスアップにしてもほど用容量!
僕もよく使っています!
スコットランドで愛用されているグレンケアン
本場スコットランドの蒸留所で広く使われているウイスキーテイスティング用グラス。
「グレンケアン」という名前のグラスで、脚が独特なちょっとかわいい形のグラス!
口が小さくなっているのでモルトの香りを感じやすく、多くのモルトファンから愛用されています。
国際基準のテイスティンググラス
水にこだわる
ウイスキーを飲むとき、そのチェイサーの水に何を合わせるかも大事なこだわりポイントの一つ!
イギリスは硬水だから、硬水を合わせようと思うと失敗することが多いです。
硬水をチェイサーにしてしまうとウイスキーの味わいを阻害してしまうことがあります。
又、イギリスの中でもスコットランドは硬水ではなく、軟水が多い地域。
無難に合わせるなら、中硬水から軟水がいいと思います。
外で飲むときのこだわりポイント
ウイスキーを外で飲むなら、こだわりたいポイントは「お店選び」と「注文方法」です。
様々な種類のウイスキーが置いてあるお店
バーの中には、オーセンティックバーやモルトバーといったウイスキーを多数そろえたバーがあります。
もちろんオーセンティックバーの楽しみ方はウイスキーだけではないです。
ただシングルモルトなど多数置いてあるバーには、もう他では飲めないような珍しいウイスキーも数多くあります。
また、お値段的にボトル買いしにくいウイスキーもバーで一杯なら試しやすいと思います。
そしてそういったウイスキーを知るとき、バーテンダーに聞いてみた方がいいです。
もちろんタイミングは大事ですが、レベルの高いバーテンダーならウイスキーの話や楽しみ方などいろいろ教えてくれると思います。
大人の雰囲気の中、心だけは子供のようにワクワクしてしまう。そんな空間のあるバーこそいいお店です。そして、そういった空間を作れるのはお店の雰囲気だけではなく、プロのバーテンダーの腕だと思います。
ウイスキーのストレート以外の飲み方
ここまで、ウイスキーストレートの魅力を書いていきましたが、ウイスキーはストレート以外でも自由に楽しめることが魅力の一つだと思います。
- ロック
- ハイボール(炭酸割り)
- 水割り
- お湯割り
- トワイスアップ
です!!
ぜひそれぞれ自由に楽しんでいただけたらと思います!!
最後に……
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回のお話いかがだったでしょうか。
ウイスキーのストレートについてその魅力や楽しみ方をまとめていきましたが、おもしろかった・ためになったなどと思っていただけたら嬉しいです。
ウイスキーは、ストレートだときついと思うかもしれませんが、ストレートは飲み方次第でしっかり誰でも楽しむことができます。
ぜひストレート=強いから飲めないではなく、ゆっくり味わいようにたしなんでいただけたらウイスキーのストレートが楽しくなると思います。
ぜひ一度ウイスキーのストレートをじっくり味わうように楽しんでみてください!!
それでは良いウイスキーライフを
また次回もよろしくお願いします。
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